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博報堂がアジア14都市を対象に実施した日本製品のイメージ調査で、シンガポールにおいて「メイド・イン・ジャパン」志向が非常に強いことが明らかになった。
同社が2000年より毎年アジアと欧米の主要34都市で中・上位収入層を対象に実施しているグローバル市場での生活者調査「グローバル・ハビット」の調査データを分析した。IWCシンガポールでは、「家電/AV製品」「自家用車」「化粧品(女性のみ)」の項目で、日本国内で生産された製品(メイド・イン・ジャパン)の方が、日本国内に限らず、日本企業が生産した製品(ジャパン・ブランド)よりも購入意向が強い「メイド・イン・ジャパン」志向を示した。シンガポールのほかでは、香港、台北、ソウルで「メイド・イン・ジャパン」志向が強かった。 Titoniチトニ Impetus ■耐久財のイメージ先行 日本製品のイメージについて、シンガポールでは「高品質」「定評がある」という評価が他の14都市と同様にそれぞれ1、2位に入ったほか、「カッコイイ/センスがいい」という評価が3位に入った。また「価格に見合う価値がある」「安心/安全な」というイメージまでがベスト5となった。 コーチCOACH 一方他国製品では、韓国製品で「カッコイイ/センスがいい」「活気や勢いを感じる」「高品質」イメージ、中国製品で「低価格」「活気や勢いを感じる」「カッコイイ/センスがいい」イメージがそれぞれ上位3位となった。 日本製品と他国製品(アメリカ製品、ヨーロッパ製品、韓国製品、中国製品)のイメージをアジア14都市平均で比較すると、日本製品は11のイメージ項目のうち9項目で1位を獲得。 Longinesロンジン La Grande中でも「高品質」イメージでは他国製品を大きく突き放す結果となった。 日本製品から連想するモノ・サービス・エンタテインメントについて、シンガポールでは「家電/AV製品」がトップ。 Omega オメガ以下には「自家用車」「デジタル製品(PC・携帯電話・デジカメ)」「観光」「食」が続いた。一方、「アニメ/漫画」「ファッション製品」「映画」「音楽」などのコンテンツはいずれも6位以下にとどまり、耐久財のイメージがまだ先行していることを示している。Casioカシオ Sheen 調査は、シンガポールをはじめ、北京・上海・広州・香港・台北・ソウル・バンコク・ジャカルタ・クアラルンプール・マニラ首都圏・ホーチミンシティ・デリー・ムンバイの14都市を対象に実施した。 PR |
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